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過払いのドラマと現実

 今度、ドラマで「ミナミの帝王」っていうのがやるみたいですね。
あれって、いわゆるトイチでお金を貸す人の話ですよね。
トイチは10日で1割の金利がつくことですが、現実にも似たような話はあるんでしょうか。
 最近、払いすぎた分は取り戻せるというような弁護士事務所のCMを見ます。
払いすぎた分ってトイチのような凄い金利をとる金融業者への借金のことなのかなと思い、気になったので、見てみました。
 CMで言われていたのは過払いのことで、払いすぎた利息分のことのようです。
金利は、利息制限法により上限が定められていますが、上限を超過しても何の罰則も無いため、守らない金融業者が多くいるようです。
ただ、出資法という金利の上限を定めている法律については、上限を越すと罰則があるため、業者はギリギリのラインを狙うそうです。
利息制限法と出資法の間をグレーゾーンといい、この部分が過払いとなり、それを返還請求することができるのです。
だとすると、トイチなんて過払いなんて次元じゃないくらいに払いすぎていますね。
むしろ罰則ものです。
 現実にはなかなかありそうもありません。もし、あったとすれば相当アンダーグラウンドな世界の話ですね。
私には縁がなさそうです(笑)

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